実印の素材

今も昔も、実印を作る際の人気の素材は「水牛」そして「象牙」の2つです。でも、どうして昔から人気なのでしょうか?それぞれの特徴について比べてみましょう。

水牛(黒水牛)

水牛(黒水牛)の印鑑材料イメージ
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ベトナムの黒水牛、オランダ水牛、アフリカ全土に生息する水牛の角を原材料とした印鑑材料です。白黒問わず、その見た目から感じることのできる高級感と、水牛の角という素材独特の柔らかさを兼ね備えた、実印を作る際の、人気1位2位を争う素材です。
洋服のアクセサリーやボタンとしても使用されることもある素材です。

象牙

象牙の印鑑材料イメージ
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その文字どおり、像の牙を原材料とした印鑑材料です。多くある印鑑材料の中でも、最も朱肉のなじみが良いと言われており、使えば使うほど光沢がでる、最高級の印鑑材料となっています。値段も相応の値段となりますが、実印などの大切な印鑑を作る際には、水牛と並んで人気のある印鑑材料となります。
見て美しい、押して美しい、それが象牙の実印です。

実印の個性豊かな素材

とくに実印の素材に拘りがなければ、しかるべき場所で使うことになる実印のため、水牛か象牙を素材として作ることをオススメします。しかし最近では、ちょっとお洒落・個性を出すことのできる、一風変わった素材の実印もあります!これまでは、限られたお店や業者でしか作ることができませんでしたが、最近では変わった素材を取扱うネット通販業者も増えてきました。せっかくインターネットで実印を作られるのでしたら、「水晶」「チタン」「琥珀」などの、一風変わった素材で実印を作るのも面白いですね!

水晶

水晶の印鑑材料イメージ
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ほかの素材とは全く違う印象を与えることのできる印鑑材料です。
無色透明で神秘的な外見は女性に人気です。
水晶と一括りにいっても、クリスタルやアメジストなど、様々な素材から選ぶことができます。

チタン

チタンの印鑑材料イメージ
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強度で選ぶなら、違いなくチタンがオススメです。
最近ではカラーチタンを揃えているネット通販業者も多いので、チタンといってもカラーバリエーションは豊富にあります。

琥珀

琥珀の印鑑材料イメージ
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強度:

樹木の樹脂を原材料とした、温かみのある印鑑材料です。
水晶のもつ神秘的な輝きと、象牙のもつ高級感を備えた素材で、象牙に匹敵する人気がありますが、軽さゆえの強度不足のため、持ち運ぶ際には注意が必要です。